スタンフォード大学の実験から学ぶ結婚相談所での活動

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結婚相談所に入会した人は皆、基本的に焦っています。
合コン、カップリングパーティー、お見合いパーティーであれば、わりと気軽に参加する人も
多いのですが、結婚相談所となると入会金、年会費は簡単に支払える金額ではありません。
ただでさえ、早く結婚したい、しなければという焦りがあるのに、加えて、高いお金を払っている
からと焦る思いは膨らむばかりです。
しかし、それでは上手くありません。積極的に行動することはとても重要ですが、
それと焦って判断する、あるいは振る舞うことは全く別です。

以下、スタンフォード大学の付属幼稚園で実施された有名なテストです。
結婚相談所での活動についても同じことが言えると思います。

スタンフォード大学の附属幼稚園で、4才児を対象に、マシュマロテストと題した次の
ような実験がおこなわれました。
実験者が4才児に向って、ちょっとお使いに行ってくるからね、
おじさんが戻ってくるまで待ってくれたら、ごほうびに、このマシュマロを2つあげる。
でも、それまで待てなかったら、ここにあるマシュマロ1つだけだよ。
そのかわり今すぐ食べてもいいけどね。
約20分最後までガマンして、ごほうびにマシュマロ2個をもらった子供と、そうでない
子供に分かれたわけですが、その4才児を追跡調査した、興味ある結果があります。
マシュマロ2つの子供は1つの子供に比較して、高校において学業の面で、はるかに
優秀で社会人になってからも高い社会性を身につけ対人能力にも優れ、困難にも適切に
対処できる人間になっていたということです。
明日の利益のために、今の欲望を我慢する忍耐力は、あらゆる努力の基礎になって
いるようなのです。
きたるべき報酬を予期することで、現在の満足を得ながら目標に向って長期に亘って
努力し続ける持続力には忍耐を要するのです。
              (ダニエルゴールマン著 EMOTIONAL INTELLIGENCEより)


結婚はこれからの残りの人生において、最も重要なファクターの1つです。
ですから、結婚相談所での活動を、たったの数か月、たったの数年を焦ったが為に取り返しのつかないことが
ないように、焦らずじっくりと自分を信じて行動しましょう。

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このページは、stanfordが2009年7月21日 19:12に書いたブログ記事です。

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